blog 2014.01.13 新生児からのスキンケア 赤ちゃんの皮膚は、バリア機能が弱く、石鹸の使い過ぎやいろいろな刺激で、かさかさになることも珍しくありません。口の周りは、よだれやお乳が付くことにより、さらに悪化し湿疹になってしまうこともあります。皮膚が荒れているとそこから、アレルギーの原因となる物質が進入することがわかっています。カサカサになる前から保湿剤を塗って、皮膚の保護を心がけてあげましょう。 間島医院 facebook Line twitter google